JS中国語/日本橋校/池袋校
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学習方法FAQ

Q 中国人留学生が、日本語と中国語の交換学習をしようと言ってくれています。一番費用がかからなくて良いのではないかと思いますが、何か注意点はありますか?
A

気の合った人となら、費用がかからない点と、楽しく学習出来る点では良い方法と言えます。ただし、次のような問題点があることに、十分注意して始められることが大切です。

  1. 正規のカリキュラムによって、正しい普通話(中国の標準語)を教えられる人かどうかを、専門の人に判断して貰う必要があります。中国語には多くの方言があり、北京語さえも一つの方言です。目的が、上海語を勉強するとか、広東語を勉強するというふうにはっきりしていて、その地方出身の人に習うのなら目的に合っていますが、中国語の標準語を勉強するつもりのひとが、上海なまりの強い人に中国語をおそわっても、目的は果たせません。場合によっては取り返しのつかないことになります。
    何らかの教育機関で教えたことがある人や、HSKの教材で教えることができるという人を選ぶことが大切です。
  2. 楽しみの一つとして、交換学習するのか、一定の期間に一定のレベルへの上達を目指すのか、目的を明確にして始めることが大切です。到達目標を決めて学習する場合はきちんと、学習成果の評価と進捗管理をしながら勉強しないと,時間をかけても目的の成果を上げることが困難です。友達としてのなれあいでズルズルと能率の上がらない学習になることを避けるため、ルールを決めて始められるようお勧めします。
    また、個人的、直接的な付き合いとなるため、効果が得られないときとか、気まずい関係になった時のことなども、十分考慮して置いてください。
  3. 最もおすすめの方法は、何らかの正規のレッスンを最低週1回でも受けながら、留学生の友達と会って、復習的に会話の練習をする機会を多く持つことです。

Q CD付きの教材で独学しようと思っていますが、注意点は?
A

CDを聞き流すだけで外国語が話せるようになるといった教材が多く販売されていることを考えると、CDを繰り返し聞くことと、オウム返しに発音練習をしていくことで、ある程度の練習は出来るからだと思われます。

  1. しかし、中国語でも英語でも外国語には、日本語には存在しない発音があります。日本語にない音は、発音しにくい上、正しく発音できているかどうかを自分で判断するのは困難です。
    CDで、独学練習する場合は、あなたが練習している中国語が本当に正しく通じる発音になっているかどうか、ネイティブの中国人にチェック、指導してもらう必要があります。
  2. 外国語会話の練習は、相手の外国人が話すことを聞き、理解し、自分の考えを相手の国の言葉で話すトレーニングです。
    最も大切なことは、ネイティブの中国人から質問され、それに応える練習時間を少しでも多くすることです。その中で、ネイティブの人によって発音をなおしてもらうことを繰り返していくことです。したがって、AV教材での独習には一定の限界があることを承知の上で、対面会話などの学習方法を組みあわせて進められることをお勧めします。

Q JS中国語では、なぜ受講料がクラスレッスンより高い個人レッスンを推奨するのですか?
A 個人レッスンの方が、結果として受講生にメリットがある4つの主な理由から、個人レッスンをお勧めしています。
  1. 語学習得の最良の方法は、会話練習、発音練習の時間数をできるだけ多くすることです。6人とか10人といったクラス授業では、一人一人の発音をチェックして直していくことは難しいからです。10人のクラス、60分授業で一人ずつチェックして指導すると、一人あたり6分しか時間を当てられません。一人に指導が集中している間は他の受講生は待っていなければなりません。その上、クラス授業料は10分の1ではありません。受講生にこのような無駄な負担をかけないことが第一と考えているからです。
  2. 語学学習の目的は、個人個人で全く違います。発音の基礎練習の部分は誰でも共通でよいのですが、ある程度学習がすすむと、個人別の進度、学習したい世界や、語彙は全く異なります。それぞれの学習目的に合わせて無駄の無い学習を効率的に進めるには、個人レッスンが最適なのです。
  3. 講師も人間ですから、それぞれ得意分野、専門分野があります。また、講師と受講生の相性もあります。受講生の学習目的にぴったりで、かつ相性の良い講師との学習が最も効果が上がります。効果が上がらないとか、相性が良くないと教室が判断した場合は、教室側で責任を持って講師をチェンジできるようにしておくことが大切だと考えています。
  4. 当教室は、入門者からレベルの高い専門ビジネスマンまでを対象としていますので、すべて個人の受講事情、条件に対応することを基本にしています。
    受講者一人一人の事情に応じて、集中連続授業、出張レッスン、変則時間割に対応してレッスンプランを提供できることが最も大切と考えています。

Q 1年ちょっと、3人制のIPテレビ電話でレッスンを続けていますが、なかなか進みません。何か能率の上がる補助的な学習方法はないでしょうか?
A IPテレビ電話を利用したレッスンは、自分の都合に合わせて学習できるので学習時間を自由に増やしたい方には最適の学習方法といえます。特に入門レベルをクリアした段階以上の人が、ネイティブの方と外国語だけの会話で練習量を増やすのには有効です。 しかし、学習者によっては、その方法で能率が上がらないからといって、学習を中断してしまった人や、当校のようなフェースツゥーフェースのマンツーマンのレッスンに切替える人も多いのが実態のようです。
IPテレビ電話レッスンを止めて、当校の個人レッスンを受けておられる数人の生徒さんの体験談に基く参考意見をご紹介します。
  1. 3人レッスンの時にレベルや話題の異なるメンバーで、他の誰かが自分のレベルや話題と全く異なることで時間を費やしているケースが多くなりがちなので、とにかく自分から積極的に質問や提案をして、自分が会話する時間を作るようにする。
  2. 基本的な教室用語(指示、質問、回答などの基本語)を教えられないまま、中国語だけでレッスンするので、何も解らないまま質問もできず時間が経ってしまうことが多い。このようなことを避けるため、レッスンを受けるのに必要なフレーズ(もう一度話して下さい、もう少しゆっくり話して下さい、それはどんな意味ですか?…など)をしっかり練習しておいて積極的に発言することが大切です。
  3. 会話が理解できなくてもネイティブスピーカーの会話のシャワーを浴びていると、中国語の音感が身につくのは確かですが、学習経験が初期の段階では、必ずしも能率的な学習法とはいえません。入門から初級のステップでは、必要に応じて日本語で十分説明してもらえるレッスンを受けることをおすすめします。参考までに、JS中国語の個人レッスンでは、日本語の使用基準を入門レベル70〜80%、初級40%〜50%、中級20%内外としています。
  4. 決まったテキストを使わないコースの場合は、自分で一定のテキストを決めておき、それに基いて今日は何について教えて下さいと積極的にお申し出て、自分のペースで、ワンステップづつ仕上げていくことが大切です。
  5. 発音の基礎、文法の基礎などを体系的にバランスよく学習していく必要があります。発音や文法の基礎といっても、規則そのものを丸暗記するのではなく、例文や単語の学習を通して体系的にマスターしていくことが実用的です。そのためには、そのような配慮の行き届いたテキストをベースに学習していくことが大切です。
  6. 最も大切なことはレッスン時間数を増やし、中国語の世界に浸っている時間を少しでも多くすることです。IPテレビ電話方式の場合は、できれば毎日くらい練習し、その間、中国語の映画、テレビ、新聞などに接する機会を多くつくることが上達の早道です。しかし、それではレッスン料金が多額になって大変ということもありますので、その場合は自分で費用対効果を徹底的に研究して学習方法の変更や組み合わせを考えてみると良いでしょう。

Q 私は、語学の学習は得意な方だと自負していいます。IPテレビ電話レッスンを受けているのですが、なかなか上達しません。何かいい方法はないでしょうか?
A

外国語の学習は、その言葉をシャワーのように浴びていれば、赤ちゃんが言葉を話せるようになったと同じように、突然話せるようになるというのは、赤ちゃんや子供の話と考えた方が良いでしょう。
日本人成人の多くは、高校までで英語を1,000時間くらい勉強していますし、日本語や英語の文法も一応勉強しています。その意味では、語学の学習についての基礎的な知識と学習法を体験しているといえます。

語学学習が得意な人は自分の学習法を生かすことが大切です。
語学の学習法について基本的な学習経験を持つ人や、日本の英語教育法が間違っていたとは言われながらも、外国語科目で良い成績を取っていた大人が赤ちゃんの状態で勉強を始める必要はありません。自分の得意な学習方法に合わせて学習するのが最も効果的な学習方法といえます。
文法や単語を覚えるのが得意な人は、文法や単語を体系的に自己学習して、発音と会話をネイティブの講師にしっかり教えてもらえば、1年の学習期間でHSK6〜8級、中国語検定3級〜2級も夢ではないのです。
少なくとも第2外国語で中国語を勉強したことのある人や、語学の勉強にそれなりの自信を持っている人は、自分のレベルと学習目的に合わせた体系的な学習プランやテキストに添って、ネイティブスピーカーの個人レッスンを受けるのが最もムダのない上達の早道といえます。



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